ピンクリボンは日本人女性の9人に1人がかかると言われている乳がんの早期発見・早期診断・早期治療を伝えるシンボルマークです。乳がんがごく初期に発見されれば、90%が治癒すると言われています。
テレビ塔とホワイトロックがピンクになる日
毎年、夏に中央区で啓発イベントを行っています。これまでに歩行者天国やさっぽろテレビ塔など、様々な会場からピンクリボンを発信してきました。2019年からは札幌駅前通地下歩行空間にて開催し、ミニ講演や音楽イベント、手作り作家&野菜マルシェなどを行いながら啓発パンフレットを配布しています。またイベント当日の夜はさっぽろテレビ塔ライトアップを行い、ピンクリボンをアピールしています。
ワーキング・サバイバーズ・フォーラム
「がんと仕事」の問題について考える「ワーキング・サバイバーズ・フォーラム」を毎年開催しています。今や2人に1人ががんになる時代、そのうち4人に1人は50歳未満の働き盛りだと言われ、がんを経験した方の就労や雇用問題は大きな注目を集めています。
フォーラムでは、がんと仕事の問題に携わるメンバーによる講演やパネルディスカッションを行い、医療従事者・患者・企業・行政、それぞれの立場から「がんになっても働き続けるための環境づくり」について一緒に考えます。
乳がん触診模型・展示パネル貸し出します!
ピンクリボンinSAPPOROでは乳がんのしこりを体験できる触診模型と活動、セルフチェック、検診情報などをまとめた展示パネルを貸し出しています。
詳しくは事務局までお電話ください。
TEL011-676-3955
ピンクリボン in SAPPORO事務局
〒063-0841 札幌市西区八軒1条西1丁目1-26-402
TEL011-676-3955 FAX011-621-9458
http://pinkribbonsapporo.web.fc2.com/
赤いリボンの意味をあなたは知っていますか?
「HIV(エイズウィルス)/エイズを正しく理解し、HIV/エイズと共に生きる人を応援します。」という意思表示の世界共通のシンボルです。
今、日本でも北海道でも札幌でも、
HIV感染報告数は若者の間でも、大人の間でも増え続けています。また、正しい知識を知る機会がないために、未だエイズに対する偏ったイメージによる差別や偏見はなくなっていません。まずは知ることから始めませんか?
わたしたちレッドリボンさっぽろは、
HIV感染者・エイズ患者と共生できる差別・偏見なき社会の実現を目指し1993年に生まれました。主な活動を紹介します。
1.エイズ電話相談 電話:フリーダイヤル0120-812-606
毎週火曜 19:00~22:00 (お盆期間・年末年始のぞく)
※ 研修を受けた相談員が対応致します。
2.講演活動
(エイズの基礎知識や陽性後の生活などについて伝える授業)
・幅広くエイズについての講演やワークショップを行っています。
・HIV陽性当事者による講演活動もはじめました。当事者の声を聴いてください。
・近年ではHIV/エイズのみならず、LGBT(セクシュアルマイノリティ)に関わる講演活動もおこなっています。
3.当事者共生事業 ななかまどプロジェクト
北海道に暮らすHIV陽性者が「今よりもっと元気になるために必要としていること」を共に考え形にしていくことを目的に2010年4月から新事業を開始しました! 2014年からは「HIV陽性者交流会inHOKKAIDO」を定期開催しています。
4.イベント企画・運営(イベントでのブース出展など)
5.ABCキルト(母子感染で感染した子どもを支援するためのキルトを制作)
〒001-0011
札幌市北区北11条西3丁目2-23 ノースタウンハウス218号室
TEL&FAX 011-827-9857
https://redribbon.or.jp/
E-mail: info@redribbon.or.jp
「女のスペース・おん」は女性のためのネットワーク事務所です。
様々な暴力の被害にあっている女性たちの支援をしながら、行政、企業、団体へのDV防止講座、中、高、大学生に向けてのデートDV防止講座などの啓発を行っています。
また、誰もが尊重され安全に生活できる社会になるように、国や自治体への施策提言を続けております。
DVで悩んでいる女性のために
もしかして、
DVにあっているのかもしれない・・
誰にも相談できない・・・
ひとりで悩んでいるあなたに・・・
私たちと一緒に考え、解決の道を見つけるために一歩を踏み出しましょう。
まずは、ご予約(面談)のお電話をください。
TEL 011-215-0512
平日10時~17時(祝日・年末年始除く)
https://www.onnano-space-on.or.jp/
電話 011-215-0512
北海道子どもの虐待防止協会
子どもたちの健やかな生活環境を支えていくために
北海道子どもの虐待防止協会は、一人でも多くの子どもを虐待から救い、養育者に対する援助をすすめるために、福祉・医療・保健・教育・司法などの専門家と、趣旨に賛同された市民、および団体によって組織された、民間の非営利団体です。子どもたちを虐待から救い、養育者を支援していくために、当協会の取り組みへの皆様のご協力・ご支援をお願い致します。
年会費 5,000円
寄付金振込先 郵便振替 02720-9-10765
加入者名 北海道子どもの虐待防止協会
〒060-0808 札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ2階
札幌市市民活動サポートセンター内 レターケースNo.135
E-mail : boushi2021@hocap.jp
https://hocap.jp
特定非営利活動法人CAN
居場所「ピッケノハコ」を運営しています
#モヤモヤする #誰かと話したい #なんだか生きづらいな
・・・と感じる若い人の居場所です。
南北線、南平岸駅から歩いてすぐ🐈がいます。
Wi-Fi飛んでます。時々、ごはんも食べられます。
お気軽に、遊びにきてください→まずはLINEしてみてね。
特定非営利活動法人CAN
〒062-0933札幌市豊平区平岸3条14丁目1−11 南平岸ビル503号室
TEL 090-2814-1975
https://can-picke.com/
がんのこどもを応援する会
ひとりでも多くのがんのこどもの応援ができるように!
北海道内には、公益財団法人がんの子供を守る会 北海道支部、公益財団法人さらぷちキッズキャンプ、公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブジャパン、病院の院内学級や親の会など、がんのこどもの支援をしている大小様々な団体があります。それぞれの団体は、こどもたちのためにとても熱心に活動しています。
「がんのこともを応援する会」は、ゴールドリボン活動を通じて、がんのこどもの支援をしている各種団体を幅広く応援し、がんのこどもの応援をしたい!との想いをもって生まれました。
Sapporo5リボンズの一員として、5リボンズの広報と寄付募集の活動にも取り組んでいます。
がんのこともを応援する会へのお問い合わせは、メールでお願いします。
E-mail:kanou@s-challenged.net
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
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自動販売機の売り上げの一部をサッポロ5リボンズの活動にご寄付いただく「寄付付き自動販売機」を設置していただいた皆様、誠にありがとうございます。
皆様のご寄付を各団体の活動に大切に使わせていただいています。
平成24年5月30日 明治安田生命保険相互会社 札幌支社
平成24年12月12日 野田建設工業株式会社
平成25年1月28日 明治安田生命保険相互会社 札幌支社
平成25年11月1日 タカハタ建設株式会社
平成26年2月27日 医療法人社団刀圭会
平成26年4月21日 KDDI株式会社 北海道支社
平成26年4月21日 株式会社キュウホー
平成26年9月1日 渓仁会円山クリニック
平成26年11月18日 北海道ファミリー株式会社
平成27年3月13日 株式会社藤田組
平成27年3月30日 株式会社株式会社橋本川島コーポレーション
平成28年5月20日 太平ビルサービス株式会社 函館営業所
平成28年5月23日 株式会社フレッシュシステム 札幌センター
令和元年5月15日 株式会社ディノス・セシール コミュニケーションズ
令和元年12月5日 株式会社NTT東日本サービス
令和4年4月21日 第一生命保険株式会社 札幌総合支社職域営業オフィス